例えば、こんな過ごしかた
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田植え・いきものさがし
お茶碗一杯のお米は、稲3株が必要。
「〇〇株植えたからお茶碗〇〇杯食べられる~。」なんて想像しながら田植えするのもいいですね!
子どもたちは泥んこ遊びしながら「いきものさがし」に夢中です。 -
棚田でアートを鑑賞
あかりを楽しみ、里山の恵みを考える。
数百の蝋燭の明かりは幻想的です。
※あぜ道アートを開催する地域は限られています。各事務局へお問い合わせください。 -
農作業後のひととき
農作業で疲れた腰を伸ばして、見渡す田園風景。地元の方のお話を聞きながらいただく、地元ならではのお茶や料理。
はじめて来ても、何度来ても、ふる里に帰ってきたなぁと感じるひと時です。